アクセサリーショップ店員　エッチ後　意味不明な行動

こんばんは、大翔（ひろと）です！

ハッピーメールをメインで利用している僕ですが、PCMAXでもいい感じで出会えています。

PCMAXで出会った26歳アクセサリーショップ店員の美羽（みう）ちゃんとは、エッチこそしたもののエッチ後に僕が拍子抜けさせられなんともモヤモヤした歯切れの悪い結末を迎えました…

今回はそんなエピソードです…

PCMAXでのメッセージ交換

PCMAXでは１日１回無料で掲示板に書き込みができるので、ポイントを節約するためにはこの掲示板を利用する方法が有効です。

みうちゃんとのやりとりも僕が書き込んだ掲示板への返信から始まりました。

その後数回程メッセージ交換をし１～２日経った頃、タイミングを見計り直アド交換へ持ち掛けます。

あまり早い段階でのアドレス・LINE交換は女の子に嫌われてしまう恐れがあるので、最低でも３～５回くらいはメッセージ交換で様子を見てからにしましょう。

みうちゃんとはスノボが好きだという話でそこそこ盛り上がりましたので直アド交換は難なくクリア。

そのまま更に数日メールのやり取りを行い、”今はスノボの時期じゃないから、スノボは冬に一緒に行こうね！”とかいいながら、とりあえず会う約束にまでこぎつけました (’-’*)

会ってみると…

約束の土曜日。

会ってみるとアクセサリーショップで働いているというだけあって、みうちゃんは茶髪が似合う小洒落た感じの雰囲気をかもし出しています (*´∇｀*)

いいじゃん♪いいじゃん♪

なんてことを話しながら、予約していた居酒屋へ向かいます。

実はこのとき、僕の仕事が忙しくて店の予約が遅れてしまい、いつも行く店の予約がことごとく取れないというトラブルに遭遇…

今回は仕方なく、行ったことがない店を予約することに。

その後の展開に大きく左右する店選びを、行き当たりばったりで決めるのはあまりよくないのですが時間もないのでまぁ仕方ない…

しかしまぁ、行ってみると思ったよりもいい感じの雰囲気で一安心 (；´∀｀)

さっそく隣り合わせのカウンター席に座り、ビールで乾杯！

みうちゃんが働くアクセサリーショップの話などの話題を振ります。

デパートに入っているアクセサリーショップは女性が多く（というかほぼ女性）、女だらけの社会では苦労が多いそう。

顔は笑ってても目は笑ってない…
女性同士での変な競争意識…

昼食は休憩スペースでデパートの人と一緒になったりして妙にお互いの視線が気になったり…

先輩後輩の気苦労なんか毎日絶えないそうです… (；´∀｀)

こんなときはまず聞き役に回っておきます。
愚痴を聞いてあげ、そして適度な相づちを入れてあげます。

”僕はキミの話を親身になって聞いてあげられる懐の広い男だよぉ～”ということを存分にアピール！

２次会へ移動

そうこうしているうちに段々とお酒が回ってきて、トークも愚痴から恋話へと転換してきました。

理想の男性の話を聞いたり、僕の理想の女性像を聞かれたり。

もちろん、僕が話す理想の女性像はみゆちゃんがヒットするように調整してますけどｗｗ

かなりいい感じにトークが盛り上がってきたのですがここで店の予約時間が終了。店側からそろそろ時間と言われます。

今から店を出る訳ですが、ここで焦ってはいけません。
次の展開をきちんと決めてから店を出るようにします。

雰囲気のよいダーツバ－を知っているのでそこに場所を移すことにします。

僕の経験では、女の子がよほどのダーツマニアじゃない限り、カウントアップやゼロワンのような基本的なルールさえ知っていればダーツバーも全然アリ。

とはいえ、あまり下手すぎてはひかれてしまうかもしれませんので、そこそこは出来るようにしておくとよいかもしれませんね (^。^;)

ダーツ初心者の子なら、フォームだけじゃなくルールやシステムから教えてあげるので結構優位な立場に立てたりするんですけど、みうちゃんは何回か来たことあるようでスムーズにゲームをスタートさせました。

アルコールとつまみを注文し、ここではダーツとお酒を楽しみます （*´ー`)

店を出てラブラブモード

ダーツバーでお酒と会話を楽しみ店を出ると、ちょうど終電が行ってしまった時間。

うーん、ナイス (￣▽￣)

と言いながら僕の腕に抱き付いて来ました。

…はい、お望み通り行きましょう。ホテルへ！

腕を組みながらラブラブモードで歩き、ホテルへ誘導します。

ホテルの前へ着き、そっとキスをして

と誘うと、”OK返事”。そのままホテルへＩＮ！

部屋へ入ってからのみうちゃんは、お酒が入っているのもあってか一気にエロモード全開です。

ベッドへ座るやいなや、舌を絡めた濃厚なキスで僕のことをせがんできたので、みうちゃんの茶色のサラサラした髪を掻き上げながらおいしいキスをたっぷり堪能します。

一線を越えてしまうと女の子はどんどんエロくなります。

僕がみうちゃんのおっぱいを揉みながら服やブラを脱がせると、口の中で絡み合う舌が更に奥まで激しく動き回ります。

キスをしたまま、みうちゃんの手が僕の股間へ伸びてきました。
僕のアソコはもうパンパンに膨れ上がっています。

そう言うと次は、みうちゃんが僕の股間に顔をうずめフェラを始めました。
ジュッボッジュッボッと音を立て、頭を上下に動かします。

僕もみうちゃんのアソコを舐めたくなったので、そのまま６９（シックスナイン）へ持ち込みます。

お尻の穴とアソコを下から眺めるこの体位は最高にそそります。

きれいなアソコを指でやさしくアソコを撫でてみると、もう既に糸が引くくらいびちゃびちゃです。ペロッっと舐める度に”ビクッビクッ”とする反応がまた可愛い (￣∇￣)

６９を楽しんだ後は、持参したゴムを着け正常位で挿入。

身体を仰け反らせ（のけぞらせ）ながら感じるみうちゃん。

喘ぎ姿を上から見下ろしつつ、散々突きまくって昇天！

イッた後もお互い抱き合って、また舌を絡めるディープキス。

ベッドで抱き合いながらでこんなことを話すと、

だって。

そうかぁ。愛されてるかぁ…
僕のことそんなに好きになってくれてるんだなー (*´∇｀*)

うーん、セックスも気持ちよかったし、とりあえず付き合う感じで、またデートに誘ってセックスしようｗｗ

そんなことを思いながら、その日は眠りました。

エッチの翌日…なにか変…？？

次の日の朝、お互い電車で帰宅。

その日、同じ会社の友人らとバーベキューへ行く約束をしてたので、僕は昼から友人らと河原へ出掛けました。

夕方までバーベキューしながら飲んで、出会い系サイトを一緒に開拓している”友人・悠平（ゆうへい）”と昨日会ったみうちゃんのことを話していました。

なんてことを話しました。

夕方になりバーベキューもお開き。
家に帰るとみうちゃんに昨日のフォローメールをしておきます。

”昨日は楽しかったよ、また遊びに行こうね…”的な。

でも、何故かその日は返事が来ません。

あれ？なんか忙しいのかな？
なんて思いながら、あまり気にせず翌日に。

次の日にまたもう一回メールをしてみます。。
でもまた返事がない。

…ん？なんじゃこりゃ？
おかしい？

うーむ、ここでまた追加でメール送るのもしゃくだなー。
僕が下の立場になってしまう。と思いこのまま３日放置しました。

それでもやはり連絡がないので、そこでもう一回メール。

するとようやく返事がきました。

内容はなんと

だって。

…？

はぁ？？
なんじゃーそりゃー？？

意味わからん！

まぁ僕的には別に構わないけどー

てか、なんだ、この腹立たしさは？
エッチできてるから満足できるはずなのに、なんか負けた気分。

女って意味わからん生き物だとつくづく思い知らされました…

この経験から、僕は女の子のことを
あまり信用しないようになったのでした |(－∇－)|

話半分くらいで聞くくらいが丁度いいんですｗｗ