ハッピーメール 初めて 出会った セックス エッチ

こんばんは、大翔（ひろと）です！

僕が初めて女の子と出会った出会い系サイトはハッピーメールでした。

ハッピーメールはとにかく純粋な女の子の数が多く、出会い系サイトＮｏ１に恥じない出会い率を誇ります。

ハッピーメールの凄さは改めて別の記事で書くとして、今回はそのハッピーメールで初めて出会った子の体験談を書いていこうと思います。

僕が今まで出会い系サイトで出会ってエッチしてきた女の子は200人を超えていますので、正直名前と顔が一致していない子も多くいます。

一回しか会っていない子なら、名前はおろか顔すらぼんやりとしか思い出せないくらい子もいるくらいです。

しかし僕の場合は、出会い系サイトで出会った女の子と”疑似”恋愛をしていることが多く、100人を超える子とエッチをしている割にはそこそこ覚えている方だと思います。

女の子との交際はいつも２人や３人は被（かぶ）っていて、時間を捻出するのが大変といえば大変ですが、その分セックスに関しては充実しています。

『今度の週末はどの子としようかなー』と選んだりなんかしているくらいですから (´ω｀*)

特定の子とばかりしてると飽きちゃいますからね。このエロパワーこそが男女の関係を新鮮に保ち続けるコツではないでしょうか。

待ち合わせ約束の当日

さて体験談を進めますが、最初にハッピーメールで出会った子は保険の勧誘をしている子でした。

名前は”なお”ちゃん。２２歳。

昼休みや仕事終わりなんかに、よく会社に来ませんか？
ほにゃらら生命とか。あーいうのをしているそうです。

なおちゃんとはメッセージ交換を２～３回した時点で、直メールに移行でき、そのまま数日メールをやり取りした後、無事に出会うことに成功しました。

出会い系初心者だった僕は、写メ交換を事前する勇気がなくて、会うまで相手の顔が分からず待ち合わせ場所でかなりドキドキした記憶があります。

場所は新宿。デートコースをあらかじめ考えておきました。当然、ホテルも目星を付けておきます。

料理を作るのが好きだというなおちゃんが喜びそうな店をいくつかピックアップしておき、当日なおちゃんに選んでもらうようにしました。

約束の当日、待ち合わせ場所へ行き前もって聞いていた服装をしている女の子を探します。

少し探していると髪が長い大人っぽい女の子を発見したので声をかけます。

そんな会話をしつつ、お店へ行きます。

心配していた女の子の顔も全然問題なく、思っていた以上に大人な感じ。なんか全体的に品があるというか落ち着いている雰囲気の子でした。

てな具合でお店へ向かいます。

和食系のお店にて

事前にリサーチしていたお店が雰囲気もよく、なおちゃんもかなり気に入ってくれた様子。

趣味の料理の話や仕事の話など、最初はとにかくまじめな話を持ち掛けつつ、そして何より、とにかくなおちゃんが楽しんで話をできるような空間を演出します。

数日間のメールのやり取りで植えつけた、誠実さを存分にアピール！

なおちゃんはチューハイを楽しそうに数杯飲んだ後、

と言ってきました。

これはチャーンス！
楽しそうに飲んでくれるってことは満更ではないってこと。

僕もお酒はそこそこ飲めるので、

なんて言いながらワインを注文します。

甘めの赤ワインが来ると、おいしそうに飲むなおちゃん。そのまま店を出るまでワインだったので、結局３杯飲んでいました。

店を出てから

飲み始めて２時間半が経過しそろそろ店を出る時間。ここはいくら楽しくてもしっかりと店を出ます。

店を出るエレベーターの中で手をつなぎ、ここで決着を付けるようとおもむろに一度キスをしました。

なおちゃんは驚きつつも満更ではないようで、しっかりと目をつぶってキスを受けてくれました。

これはいける！

そう決心した僕は、店をでてからなんとなくホテルの方へ誘導しながら歩き、ホテルの前に着くとゆっくりと目を見ながら話しかけます。

平日ということもありホテルの部屋はまだ半分くらい空いていました。適当は部屋を取り、部屋へ入ります。

そうです、下調べした甲斐あって、結構豪華な作りのホテルへ来ることができました。狙い通り掴みはＯＫ。

部屋に入るや否や、さっそく抱き合いディープキス。

女の子のギャップ

絡み合う舌と舌。僕はなおちゃんの長い髪を掻き上げ、夢中でキスをしました。シャンプーのいい匂いが漂います。

ワインを３杯も飲んでいるせいか、なおちゃんの目がだんだんとトロンとしてくるのがわかったので、そのままベッドへ押し倒し服の上からおっぱいを揉みしだきました。

ムニュニュ…柔らかくて気持ちいい。

だいぶ感じてきたようなので、そのまま服を脱がし本能のままにおっぱいに吸い付きます。乳首を舐める度になおちゃんの声が漏れました。

ところが、服を脱がしブラと下着姿になった途端、今度は急になおちゃんが責めてきます。

僕が先にクンニしようと思っていたので少し戸惑いながらもベッドに横になると、なおちゃんは見るからにエロい目になっています。大人しいかと思ってたけど意外に積極的…

僕のズボンをヒザまで脱がしたところで、最後まで脱がさずパンツの上からジュポジュポ音を立ててしゃぶり始めました。美味しそうに目をつぶってむしゃぶりつきます。

ヤバイ、マジできもちいい。

なぜか主導権を握られてしまった僕ですが、ここで再び攻守交替。

ブラをゆっくりと外し、乳首吸いからそのままゆっくり優しく、だんだんと下腹部へ口を近づけていきます。

下着を脱がしなおちゃんのアソコに顔をうずめクンニ。既にかなり濡れています…クリから溢れだすマン汁を僕はわざと音を立ててジュルジュル吸いました。

そうこうしてる内に入れたくて仕方がなくなり、なおちゃんの足を広げるために押さえていた手を離しゴムを装着しようとした時、またなおちゃんのＳスイッチが入ります。

また指導権を握られました。

ゴムを装着し横になった僕になおちゃんが跨り（またがり）、そのままゆっくりと自分で挿れます。気持ちよさそうに喘ぐなおちゃん。

悶えながら、腰を僕に擦（なす）り付け、激しく上下します。

濡れ具合といい締まり具合といいめちゃ最高 (〃▽〃)

僕もなおちゃんの腰を両手で掴み、ピストンします。

だいぶ突き上げた後、今度は僕が上になります。正常位でなおちゃんの悶える顔を眺めながら突きまくりました。

Ｃカップだと思われるオッパイがぶるんぶるん揺れ動き、その姿を見て興奮した僕は、久しぶりのセックスだったせいもありここでフィニッシュ。

ゆっくりとキスをしながら横になり、ゴムの中に射精した精子を、なおちゃんのお腹へ広げました。

そう言いながら、なおちゃんはうれしそうに精子で遊んでいました。

少し横になり２人でお風呂へ。お風呂では僕のアソコを丁寧に洗ってくれ、危うく２回戦目が始まるところでしたが、この日は平日ということもあり我慢 (；´∀｀)

お風呂にゆっくり浸かった後布団に入り、まったりトークをしているといつの間にか２人とも眠っていました。

次の日は一度自宅へ帰ってから出勤するために、２人とも眠たい目をこすり少し早目に起きたのは言うまでもありません… (´Д｀。)

それにしても、女の子は外観だけじゃ分からない。落ち着いた雰囲気の子だと思っていたのに、ベッドの上では全然違うんだなーと初めて知った夜でした。