体験談　年上　キャバ嬢　OL

こんばんは、大翔（ひろと）です！

僕が25歳の時に出会い系サイトで出会ったキャバ嬢”みゆき”ちゃん。

プロフィールに記載している職業が”ＯＬ”だったのに、直メールでのやり取りを始めてみるとキャバ嬢をしているということが判明。

普段ＯＬしていて週に数日、副業でキャバ嬢してるらしいです。

ただでさえ年齢が一回り以上も上の35歳。ババァかもしれないし、キャバ嬢してるってことは”割り切り”か”営業”の可能性もあります。

その後連絡するかどうか迷ったのですが、”兼業キャバ嬢”というフレーズに賭けてダメもとで連絡を続けてみることに。

メールでやりとりする間に写真を見せてもらったのですが、年の割りにはそこそこイケてる感じ。会話もなかなかはずむしメールの返信も早い。

これは意外にいい展開かも （￣ー￣）

ドライブ好き

その後もメールのやり取りを続けると、みゆきちゃんはキャバ嬢といってもそんなに長いこと働いているわけではないことが判明。まだ働きだして１ヶ月そこそこだそう (’-’*)

これなら大丈夫っしょ！

歳はいってるけど、結構な年下好きらしい。姐御肌（あねごはだ）ってやつですかね？

さらにみゆきちゃんはドライブが好きということ。

しかし、残念なことに僕がこのとき車を持ってなかったので、

って伝えると、なんと向こうが、

だって！

こんな展開もあるのかぁとびっくりしましたが、向こうの運転でドライブへ行ってみることにしました。

待ち合わせ当日

待ち合わせの当日、昼ご飯を食べてからの待ち合わせ。

もしかするとヤンキーカー（？）が待っているかもしれないと少しドキドキしながら待ち合わせ場所に行ってみると、意外に普通の軽（ワゴンＲ）が停まっていました (^。^;)

いやー、ちょっと安心。

車の外でみゆきちゃんと少し話しをします。
うーん、年上って感じｗｗ

車へ乗り込みいざ出発。メールで言っていたようにみゆきちゃんが運転してくれるということで僕は助手席へ (；´∀｀)

なんか少し変な気分でしたが、相手は１０コも年上なので何故か自然に甘えられました。たまにはこういうのも気分がいいものだ。

みゆきちゃんも年下の男とドライブできるのが楽しいと言ってくれましたし、年上も悪くないなぁ～、なんて考えてしまいます（*＾＾*)

横浜へ

ドライブではみゆきちゃんが行きたいという横浜へ行くことになりました。山下公園や中華街なんかをフラフラと散策します。

中華街では少し小腹が空いたので、杏仁ソフトと小籠包を買い食い。
なぜかおごってもらった (；・∀・)

その後は適当にブラブラして帰ることにしました。

帰ってからは、みゆきちゃんが車を一旦家に停めてから飲みに出ようということで彼女の家の近くの居酒屋へ。

なんとも情けないですが、僕が居酒屋近くで先に車を降りて待ち合わせの居酒屋でみゆきちゃんが来るのを待つことに (￣▽￣;)

15分くらいして、車を停めに行ったみゆきちゃんが居酒屋に来ました。既に時間は19時を回っていてお腹も空いていい感じ。

とビールで乾杯♪

居酒屋で盛り上がる

みゆきちゃん、さすがキャバクラでバイトしているだけあって話は結構面白いです。

お酒も入って、普段の生活のこと・仕事のこと・恋愛のことなど、昼間よりもいい感じに盛り上がります。

気付けば22時近くになっていたので、そろそろ店を出ることにしました。横浜で軽食をご馳走になったので、ここは僕が全額ご馳走します。

少し男っぽいところを見せ、店を出てすかさず切り出しました。

はいキタ！やった今日はホテル代が浮いちゃった (*￣∇￣*)
居酒屋代くらい安いもんだ。

そのままタクシーに乗り家に向かいます。

みゆきちゃんの家は、ワンルームのメゾネット。綺麗に掃除が行き届いている。僕が来ることを想定して掃除したのかもしれません ( ´艸｀)

家の近くのコンビニでつまみにチーズやスナックなどを買ってきたので、それを開け再度二人でビールで乾杯します。

缶ビールを２本飲み終え、３本目をコップに注いでもらったあと僕はトイレに行き、その戻り際に部屋の電気を消しました。

と言うみゆきちゃんのとなりに座り、そのままキスをしました。

みゆきちゃんも受け入れてくれます。

そう言うと僕はみゆきちゃんをベッドに押し倒し、オッパイに顔を埋（うず）めました。

35歳の女性とのエッチ

このときの僕は、10歳も年上である35歳という年齢を経験したことがありませんでした。35歳の女性のアソコはどんな締まり具合なのか興味があります。

なんか相手が年上ということもあり、愛撫がいつもより少し雑になってしまう僕･･･むしろみゆきちゃんのほうが丁寧に責めてくれる (〃▽〃)

技はそこそこあって、それなにり気持ちいい。

エッチ中でもあまり気を張ることなく、なんだか自然に居れます。年上の女性の母性的なものに甘えているのかもしれません。

とにかくエッチが楽だ (￣∇￣)
年上も満更ではないなぁ。

挿入も騎乗位から始めてくれました。
少し使い込んだ感があるもののなかなか締まりはあります。

みゆきちゃんが上になり、腰を前後に激しく動かし僕のお腹に擦（こす）り付けます。

腰の動きは結構大胆。年下が好きってことは責めるのが好きってことかもしれません。かなり積極的に腰を振ってくれます。

そしてその後は正常位。僕が上になって突きます。

だが、なんということでしょう･･･なかなかイカない (；-＿-；)

自分ではそんなに飲んだつもりはなかったんですが、そこそこ飲んでいたいらしい。結構マヒしちゃってる･･･

頑張って腰を動かし続ける僕。しかし途中で疲れてダウン o(T^T)o
一旦騎乗位に代わってもらいます。

騎乗位で横になり休憩する間も、みゆきちゃんは腰を大きく激しく振って動いてくれます。

しばらく休んで、もう一回攻守交替。もう一度僕が正常位で突きます。
めちゃ頑張って突き続けたら、今度は無事にイキました ヽ(*´Д｀*)ﾉ

せっかくセックスしても酔っててイカないなんてもう最悪ですから･･･よかった。

僕は息をハァハァ切らせながら、みゆきちゃんの上に覆い被（かぶ）さりました。

みゆきちゃんはそういうと、僕をギュッと抱きしめてくれました。

僕はその夜、みゆきちゃんに腕枕をしてあげました。
年上でもそこはやはり女、みゆきちゃんは僕の腕の中でうれしそうに眠ってくれました。